ばにらんぶん

2021年2月から隔週で教室に通い、イラストやまんがを練習中。完成や描きかけ等をさらしつつ、読んだまんがやラノベの感想を書いていきます。

感想:「記憶喪失の侯爵様に溺愛されています これは偽りの幸福ですか」

今回は4/5に2巻が発売された「記憶喪失の侯爵様に溺愛されています これは偽りの幸福ですか」のコミックス版の感想を書いていきます。(小説版は未読です)

 

作品情報

原作: 春志乃
漫画: ここあ
出版: KADOKAWA
レーベル: FLOS COMIC

 

ざっくり内容

侯爵家に嫁いで1年。その間夫とは3度しか顔を合わせたことがない主人公。ある日夫が訓練中にけがをして記憶喪失になってしまった。

慌てて駆け付けた主人公が見た夫は、主人公への好意を隠すことなく伝えてきて…。

 

おすすめポイント

主人公夫婦の心がゆっくりとほぐれていく様子は、心のマッサージを受けているかのようです。

理解してくれる人がいて、理解したいと思う人がいて、思いやり・支えあいというのはこういうことだよね、という気がします。

幸せになる過程を見守れるお話です。

 

全体の感想

 主人公、めっちゃいい子。フラッシュバックで気を失うほどのトラウマを抱えているのに(だからこそ?)夫のことを気遣いなんとか力になってあげようとする姿勢はマジ天使。前半ツラいので、話が進むほど楽になってくるお話。溺愛がくすぐったくて照れます。 

夫は使用人や周りの人たちから(多分)相当妻を大切にしていない過去1年のことをなじられていたのだと思います。が、それにふてくされたりなどをせずに妻と改めて向き合おうとする姿は、彼本来の人柄の良さを感じます。

大事なことなんですが、侯爵様の外見はめっちゃわたしの好みです。

 

最新(2巻)の感想

主人公の天使っぷりに磨きがかかった2巻。萌えてまうやろ。

侯爵様の記憶喪失は相変わらずですが、彼にもなんだかいろいろと大変なことがあった模様で…。お前も辛かったんやな…。

周りのみんながうまく隠していたちょっと深くて暗い事情も過去にあった様子が匂わされています。

 

リンク

1巻はこちら

4/5新刊の2巻はこちら

 

感想:「ジョーカー・ゲーム THE ANIMATION」

5年前の昨日、アニメの初回放送があった「ジョーカー・ゲーム」コミックス版の感想を書いていきます。

(なお、原作小説をコミック化した「Dの魔王」という別の漫画化作品もありますが、ここではANIMATION版??を取り扱います)

え?実写映画もあったの??(2次元が好きだからアニメとまんががいい)

作品情報

原作: 柳広司
漫画: 仁藤すばる
出版: マッグガーデン
レーベル: コミックブレイド

ざっくり内容

昭和12(1937)年、世界大戦が始まる直前が舞台。架空のスパイ養成学校「D機関」を設立した人物と、その養成学校出身者たちの物語。

軍人からは「卑怯」として蔑まれている価値観の中、D機関の関係者がスパイとして暗躍する姿が描かれているサスペンス。

 

おすすめポイント

男性の若者を集めて選抜しているので、登場人物のほとんどは男性。選抜を潜り抜けた「化け物達」がそれぞれのエピソードで主人公となっています。

キャラクターはおそらく、人に紛れやすいよう見分けがつきにくいようにデザインされていて読者すらも騙そうとしているところがすごい。画力半端ないなって思う。

D機関の軸は「死ぬな、殺すな」。スパイたちが真っ黒な孤独の中で知恵と技術で任務をこなすすごさに圧倒されてしまいます。

また、設立者(イケオジ)+陸軍からのお目付け役+出身学生=10人の男性がいるので、誰かしら好みのキャラクターがいそう。その点では女子向けw

わたしは三好さんがいいです。(聞いてない)

 

全体の感想

わたしはアニメを先に見ているので内容はもちろんわかっているのですが…コミックスは大人買いしました。むちゃくちゃ面白いです。カッコイイです。

自分メモのためにも、ちらっとそれぞれのエピソードのメインキャラクターを。

 

<1巻>
ジョーカー・ゲーム(前・中・後編)…陸軍お目付け役、佐久間さん

誤算(前・後編)…波多野さん

<2巻>

魔都(前・後編)…福本さん

ロビンソン(前・後編)…神永さん

<3巻>

アジア・エクスプレス(前・後編)…田崎さん

暗号名ケルベロス(前・後編)…甘利さん

<4巻>

ダブル・ジョーカー(前・中・後・完結編)…実井さん

追跡(前・後編)…D機関設立者、結城さん

<5巻>

柩(前・後編)…三好さん

XX ダブル・クロス(前・後編)…小田切さん

 

アニメやコミックスだと、エピソードの順がわかりません。(小説版だと時系列とかわかるんでしょうか)

そこはあまり気にしないようにして各エピソードを単体で楽しめばどうということはありません。心配しなくても引き込まれると思います。実際のスパイは女性もたくさんいるだろうと思いますが(知らんけど)、この「ジョーカー・ゲーム」では男性スパイしかいない理由も最終巻で語られます。

 

オモシロイ!と思ったエピソードは「ダブル・ジョーカー」編かな。あとは「ロビンソン」もさすがスパイものって感じでした。

5巻の「柩」は読んだ後呆然としました。あ、扉絵が美しいです。

 

リンク

ええ??!?そ、そんな!三好さあああああん!!

といろいろ衝撃だった最終巻の5巻。

 

イラスト:約束

ろくなタイトル浮かんでこないんですよね…。

#アイビスペイント 約束 - ばにらのイラスト - pixiv

 

ピクシブにイラストをアップする際にタイトルを決めるんですが、センスなさ過ぎて思いつかないんですよ。

 

で、タイトル考えながら過保護なお父さんがわーーー!っとしゃしゃり出てくる妄想が止まらなくて。外出していてもニヤニヤしてしまい完全に不審者になっています。本当にありがとうございます。

 

ミサさんは他の人がいるところではこんなことは恥ずかしくて絶対にできませんが、ふたりきりになればね、うん。レイさんだけ見つめちゃえるわけだ!とか思ったら。もう!もう!!レイさんもやさしげな目でミサさんを見つめるとか、もう!もう!!(床ローリング)

※このイラストの構想は小説4巻読了時点のものです。(4月5日追記)

 

レイさんにはミサさんの腰に右手を回していただこうかとてもとても悩みましたが、でもそれはもう一段階先かなと。手を繋いで見つめ合ってる(妄想)だけでも萌えまくりでどうにかなってしまうので。(わたしが)えっ?そんな!抱き寄せるとか、あごクイとか、ましてお姫様抱っこだなんて!!!きゃーーー!(そのうち描くんだな…)

 

イラストは全行程アイビスペイントで行っています。

この妄想は原作4巻を読んだときからずうっと頭の中にあったもので、5巻を読んでもなお描きたくて描きたくて仕方がなかったから形にできて良かったです。これでようやく小説6巻が読めます~~♪

 

今回のイラストは20時間かかりました。線画だけで10時間弱。遅筆もいいとこですね。イメージに画力がついてこなくて描き直し描き直しを繰り返しまくりました。むしろ昨夜か今朝投稿しようと思ってたんですが、ちょっとやっぱり変だったのでレイさんの顔を整形しました。(整形て)

PNGでファイル上げたんですが、なんか編集中のよりもガッタガタな気がする…JPEGの方がいいのかな?

感想:「今度は絶対に邪魔しませんっ!」コミックス版

3/24に3巻が発売されたコミックス版「今度は絶対にに邪魔しません!」の感想です。

原作小説は今週3巻が発売されたばかりですが未読です。

 

 

作品情報

原作: 空谷玲奈

漫画: はるかわ陽

出版: 幻冬舎コミックス

レーベル: バーズコミックス

  

ざっくり内容

 タイムリープもの。

悪役令嬢の振る舞いを断罪・投獄され、自らの行いを悔やみ力尽きると…時間が1年前に戻っていた。

最悪の結末(というか未来?)を見た主人公は達観し「許可されている年齢になったら修道女になる」という目標を掲げる。しかし2度目の時間の中で過ごす中、彼女の行動は以前とは異なるものとなり、おのずと周りの人々の行動や反応も経験したものとは変わってきてしまう。主人公の思惑とはそれた方向に物事が動き始め…?

 

おすすめポイント

わかりやすくまっすぐ好意を寄せてくる年下には癒されます。(呼び方はちょっとどうにかならんかなとは思ったけど慣れました)

主人公は静かに規定の年齢になるまで過ごそうとしているのに、なぜかものすごく注目も浴びてしまいます。

主人公はチート万能キャラではなく、身分だけ高い普通の人(気の毒な幼少期あり)。主人公の行動や考えは現代日本の女性に近いかもしれないから移入しやすいと思います。

主人公以外の登場人物の目線から心情が見えることがありますが、わたしは…胸キュンでした。すれ違いやねじれの位置(平行線ですらない)とか、、、もどかしいぃ!

 

 全体の感想

主人公の父親が気分の悪くなる人物で、めちゃくちゃスパイスになってます。これがなければダラダラとした話になっていると思うから、今後もきっと不愉快パートの担当をすると思います。まあ、父親にしてみればとても主人公を愛する気分にはなれないというのもわからないでもない。(←これについてはコミックス2巻まで我慢してください)

1~3巻を改めて通して読んでみると、ちりばめられた伏線がいくつもある様子。タイムリープには何か事情があるかもしれない。

 

最新の感想

不愉快パートの一翼を担っていた妹(天然)が、 ついに。

高校生にもなって「好き(ニコニコ)」はちょっと異質なものを感じます。憧れというよりは幼児性?主人公の母もアレだけど、腹違いの妹もオカシイわ!!そうでなきゃ何かあるのかな…?

周りのキャラクターに対しては、あるいはありえた別の過去を知っている読者や主人公から言うと「は?」と思えるような状況(なりかけ)。同じ世界線ではないとわかっていつつも「おま、何勝手なこと思ってんの?」という気持ちが出てしまいます。

あと、「何?おま、ツンデレだったん?」となって某キャラに驚キュンしています。(驚き+キュン)

 

 

リンク

コミックス版

 

伏線が気になっていて、入手するか迷い中の原作版

 

 

魔王学院5巻プチネタバレイラスト「国王から晩餐会に誘われたので行ってみた件」(未読の方は気をつけて)

いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。

おかげさまで当ブログ「ばにらんぶん」は、開設から1ヶ月になりました。

あまり考えないまま行き当たりばったりでスタートしたのですが、まずは1ヶ月続いてほっとしています。

  

さっきpixivにアップしたイラストです。5巻のちょっとだけネタバレかもしれないテーマで描きました。未読の方はごめんなさい。

 

#魔王学院の不適合者 国王から晩餐会に誘われたので行ってみた件 - ばにらのイラスト - pixiv

 

晩餐会だよ晩餐会。

馬車でお迎えだし、やんごとない人たちの社交だし!心躍りましたとも!

 

気付けば王宮内を正装で歩くレイミサの妄想が出来上がった訳です。ミサさんは夜会用ドレスとメイクでさー!レイさんはミサさんをスマートにエスコートしてさー!!

でも罠だよねww

みたいな?もう、行ったらダメそうな気しかしませんわ。

(当然、このあとめちゃくちゃいろいろ事件になったわけですけど)

 

未読でうっかりこの記事を読んでしまって気になった方はぜひぜひ、原作小説を読みましょ♪ステキなので。レイミサが本当にステキなので!!

↓おせっかい