感想：「魔法科高校の劣等生　ダブルセブン編」1巻　※ネタバレ有

アニメはテレビシリーズと年末？年始？の追憶編、それと映画履修済みで、原作小説は来訪者編までなので、ここから先はほんと初見です。

そんなわけでダブルセブン編。今回は1巻の感想～。

作品情報

原作：　佐島勤
漫画：　きたうみつな
出版：　スクウェア・エニックス
レーベル：　Gファンタジーコミックス

感想

原作読んだのはもう相当前だから内容結構忘れてるけど、読んだことある内容と少し被ってるかリンクしてる部分があるから、これまでのコミカライズでははしょられてた部分なのかな？

わたしの女子の推しはあーちゃんですが、男子の推しは一条さんです。他校かよｗ
ややっ？第一高校に限るなら？んー、五十里先輩？沢木さん？十三束くん？お兄様？あーもう、絞りきれないよっ！

それはそうと、1巻はさすがに伏線だらけでございますな。

謎の女優に、なぜか母校にやってきた前生徒会長。メディア工作等、暗躍する美周郎（人違いです）。ソーサリーブースターくっつけられたキョンシーが糸を引いてるぽいけど、周公瑾はどうやら面従背反って感じだし途中までの目的は同じだけど最終目的が違うって感じなのかしら。黒幕っぽいキョンシ―が「大漢の怨霊」言われてるのを見るに、三国鼎立前の「誰か」ってことね。ふむ。

いやぁ、いいね。

エイミィ→十三束くん→平河みたいな。
エイミィ明るくっていい子だけど、十三束くんは平河さんと半年前にフラグ立てちゃってる気がするからなー。同じクラスだし。これ、どうなるんだろう。わくわく。

まってー！伏兵来た！新キャラ！わたしのいかにも好みそうな男子！！

隅守賢人くん！

わんこ系色素薄い系髪の毛サラサラ年下のきれいな男の子っ！

キタ！

親は元大学講師だし、工学系のキャラ？やん、お名前の通り頭良さそう！好き！

彼がどうこれから関わってくるか、わたし、この先はこの視点で読んでいきます！