こんなに長いこと感想書いてなかったっけ。
というわけで、15~18巻の感想です。12~14巻の感想はこちら。
作品情報
原作: 進行諸島
漫画: 彭傑
出版: スクウェア・エニックス
レーベル: ガンガンコミックスUP!
感想
シュタイル司祭、要所要所にマジ出張ってくるな!
この人むちゃくちゃ重要すぎるだろう。神託聞けるって時点でそりゃ人類にとって重要か。いや…あの分厚い壁を百裂拳したのは驚いた。さすが元武闘派って感じ。
あとエンシェント・ライノさんマジかっけー!普段寡黙でひかえめなのに、いざという時には能力を有効に使って活躍するって、頼りになるよねー!
レイス…かわいい可哀想w
気が大きくなったプラウドウルフ面白かったから呪いと関わらなくなってヘタレ全開が戻ってきて安心するやらちょっと残念やらw
呪いの木も滅ぼして(島も焦土にしたけどな!)、イビルドミナス編も終了。
新章「研究所」編へ。主人公が持ってるメインのマップにも載っていない、かなり遠い場所みたい。
おばあちゃんの受付嬢(?)を「受付嬢か 大ベテランだな」だし、テンション乱高下のお年寄りにも動じない主人公はさすが。「依頼で幽霊(レイス)退治に行ったら幽霊から研究所をぶっ壊せと言われた件についてw」が始まった。
研究所、組織員の思想もヤバいね。『救済の蒼月』よりも厄介度が高そう。イビルドミナスの呪いの木は『研究所』が噛んでたし。もちろん魔法書も気になるけど『盟約』も気になるなぁ。あといくつくらい類似組織があるんだろう。
そしてそして!18巻後半ではなんと!思ってもみなかった展開「学園編」が!
社畜が転生して学園で無双しちゃうの?(絶対厄介そうな学生しかいねぇよw)
次巻も心配ですw
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