ばにらんぶん

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感想:「ブラック魔道具師ギルドを追放された私、王宮魔術師として拾われる~ホワイトな宮廷で、幸せな新生活を始めます!~」1巻

すごい!むっちゃ好き!!

主人公めちゃかっこいいし(←女子)、ヒーローの一途さにもきゅんきゅんしまくり!!

 

作品情報


原作: 葉月秋水 necömi
漫画: 鳥飼やすゆき
出版:  スクウェア・エニックス
レーベル: ガンガンコミックスONLINE

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感想

ポジティブ、ドリョク、コンジョウ、そして魔法への愛というのが主人公の主成分。

名門学校を卒業して、田舎に戻りそこで就職した彼女にぴったりの言葉が恐らく「役不足」。製造品を量産するだけでは全然収まらない器だもんね。

彼女がブラックな職場で無能言われ続けたことで自分を無能と思い込むようになってしまったけど、価値観というか基準がぶっ壊れただけでココロは全然壊れていなくてよかった。

 

彼女が職場をクビになったという神がかり的タイミングで現れ、彼女を王宮での仕事に引き抜きに来たかつてのライバルであり物語のヒーローである・ルーク氏。

それもさ、ルーク氏が持ってる主人公への感情が一途でピュアで強い。もうここだけで胸キュンなわけですよ。彼自身、主人公から「友達としてしか見られていない」と自覚しているのが切なくもあり、もどかしくもあり。あと、体を壊してしまった彼女のお母さんも一緒に王都に連れてきて住まわせる手筈もきっとルーク氏が整えたよね。彼女を迎えるために本当に万障繰り合わせたのだと思うと…っ!

 

そんな彼が堂々と舞踏会(警護としてだけど)に、おめかしした彼女と一緒に参加すること、一緒に手を取り合えたの絶対嬉しいよね!おめかし手配したのはルーク氏だけど、きちんと仕上がった主人公に「綺麗だよ」って声かけてあげるの、偉すぎ。こっちが嬉しくなるよね。ルーク氏の、主人公への気持ちがあふれ出てる気がして。

 

しかし場面は暗殺阻止なわけだけど、逆に曲者扱いされて出会え出会えされちゃって…主人公ピンチ!

2巻読むー!