感想:「悪友の俺がポンコツ騎士を見てられないんだが、どう世話を焼きゃいい?」3巻
2巻の感想はこちら。
作品情報
原作: 手島史詞
漫画: 双葉もも
出版: ホビージャパン
レーベル: HJコミックス
リンク
感想
もー!!
阿吽の呼吸っていうか!聖騎士としては超すごいはずのシャスティルがまさにポンコツになろうとしていたところを助けるバルバロス。普段だったらそのままポンコツ発動だろうに、ちゃんとバルバロスの考えを読み切ってその上で事態収拾に至らせるとは…いいね!わたしも鼻血出そうだよ。
今回の巻ではシャスティルの過去が明らかになった。あんなにポンコツで天然で真面目で融通が利かないし不器用なことこの上ないからどんな感じだったんだ?って思っていたけど思ってたよりもずっとハードな人生送ってた。それも、たった5年で彼女の人生が大きく変わったんだなと思うと、シャスティルには幸せになってほしいって思うじゃん。あのお人好しのことが気になって仕方なく、それでいてさりげなくフォローしたり先回りして暗殺者を排してくれたり、時には手製の弁当(爆発するほど腐敗)も口にできるくらいの相手が必要なんだよね!尊い。
わたくし思うに、教会にいる医療魔術師の見立ての正確さよ。
だってさ、まさかバルバロスがそんな病wにかかってるなんて思いもしないじゃんw
ずっと付け回してバルバロスを観察してたウェパルならともかく。相談に行って症状を聞いただけでさじを投げたのが正確すぎて。それに、それを真正面から指摘したウェパルは半殺しにされたわけだけど、医療魔術師もネフィも、まあまあぼかして伝えたのは非常に有能だし危機管理能力半端ないって思ったw
バルバロスに想いを自覚する日は来るのかな!
さて、ダークエルフの件…話ができたら5年前のことも現在の事も、いろいろ繋がってるっぽいな。