ばにらんぶん

読んだまんがの感想を800字以内で書いています。

感想:「転生したらスライムだった件」18 ※ネタバレ含

あまりのビッグタイトルだし、800字縛りにしている当ブログごときで感想を書くつもりはなかったのだけれど、ちょっとどうしても言いたいことが出ましたので!はい!(原作小説は未読)

 わたし、ずっと蒼影贔屓だったのですがディアブロの登場であっさり鞍替えした節操なしです(自己紹介)。


作品情報


原作: 伏瀬
漫画: 川上泰樹
出版: 講談社
レーベル: 月刊少年シリウス

 

ポイント

巫女姫出陣ですよ!なんて伏兵。まさかシュナ様が参戦するとは思わなかったよ!
術で戦う姫とか好物すぎる。守られるだけの姫じゃないとかソウエイさんのアオリも最高っす。

これまでもサポートだったり、使用魔法の無効化だったりはやってきましたが、戦場に赴くことはほぼなかったシュナ様。もちろん試運転はしただろうから、その時のことを妄想すると、魔物なのに聖魔法を使う使える使おうとしたという勇気に称賛を送りたい。よくやった!(上からだな)

むっちゃかっこかわいい様子にしびれた!戦う女の子最高です!

 

 

感想

3×3EYESのカバーにはたらく細胞のコミックスを入れとくって、いたずらが笑えまくるけども。確か3×3EYESはちょっと大きめのコミックスだった気がするぞぅ。リムルが念写で出したのはみんな統一サイズだったのかしら。

やはり最近の急上昇といえば冒頭に書いた通りディアブロですね。

そっかあいつ、「誘惑者」か…なるほど、わたしもすっかり最初から誘惑されていたわけですね。コミックスよりも先に1期アニメの番外編で登場した覚えがあるのですが、 アレからもうずっと隷属してる状態です。なんてことしやがる。

 

最後のオマケ4コマが、アニメではちょっとアレンジされて反映されてたね。

こういうのがメディアミックスでは楽しいなぁって思いました。

 

リンク

7月に出たばっかの18巻