ばにらんぶん

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感想:「魔法科高校の劣等生 古都内乱編」3~5巻 ※ネタバレ含

一気に3~5巻読んじゃった。
怒涛の展開だったもんー!

vanilla-mocha.hateblo.jp

 

 

作品情報


原作: 佐島勤
漫画: 柚木N'
出版: KADOKAWA
レーベル: 電撃コミックスNEXT



感想

あーちゃんがちょいちょい出てきてくれたけど、生徒会長で論文コンペメンバーの割にはあまり活躍が見られなかったのは残念~。原作では活躍してるのかな?

 

ほのか、ものわかりが良すぎて涙出た。それはおいて、ほのかってしずくよりもぐっと身長高かったりするんだね。意外。

 

3巻の戦闘シーン、ミキすっごく魅せてくれたね!あの扇子型呪符?がミキの雰囲気と合っててすっごくクールだった。

よくぞあのいいタイミングに現れてくれたよな一条さん!って拍手喝采です。はあん、相変わらず素敵。4巻第21話扉絵でさ、片方の手袋加える一条さんがもうぅ!ステキすぎて気を失うかと思った!

バイクかぁ…うへへ、かっこいいね。

 

電話で気軽に(?)お兄様が一条さんを呼び出したのにはびっくりした。ちょっとムリめなタイミングでの招集に応じて見せた一条さんさすがだけど、お兄様ひどいwあれか、一条さんに対する信頼というのかな。そんなに会ったことないはずなのに、息ぴったりだしな。背中預けるってこういうことなのかなって思った。

 

光宣くんが病弱な理由とその一連の秘密…怖い!まさか調整体って…。
けどさ、もしかしたら深雪さんも実は?って読みながら思った。深雪さんと同様の美しさって初登場の時に表現されてたの、ちょっとひっかかってるんだよね。やけに細かく形容してるなーって。

 

周公瑾の件はあれでピリオドついたの?なんか…まだなんかあるんじゃないかって思っちゃう。

 

次は何編かしら?

 

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