ばにらんぶん

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感想:「転生貴族の異世界冒険録~自重を知らない神々の使徒~」1~3巻 ※ネタバレ含

妹からもらったまんがシリーズ。

主に女性向けまんが(TLBL含むらしい)を買っているというわたしの妹。普段は少女まんがを譲り受けるのですが(当方に未成年がいるため、健全本のみw)今回は珍しく少年漫画が入っていて、しかもコミックス9巻まで揃っていたので読んでみました。

2023年春にアニメ化もするみたいです(9巻の帯に書いてあった)。

 

作品情報


原作: 夜州
漫画: nini
出版: マッグガーデン
レーベル: MGC Beat's



感想

1~3巻を読んで。

ざっくりいうと異世界転生チート系ハーレムっていう感じ。
みんな大好き辺境伯の三男に生まれた主人公(善行で死亡し転生)が、神々にものすごい能力を授けてもらって無双する…っていう。
親を始め、周囲の人間は「天才少年」でなんとか納得してるみたいだけど、むちゃくちゃ無理がある感じのとんでもない能力に加え、拾える経験値も莫大で。

神々としては何か少し事情があるっぽいけど表向きの理由としてはこの世界の文明のレベルを上げてほしいということらしく…?

 

ものすごい実力でこいつを逃すまいと事実上の王国監視下においた国王の判断はさすが。こどもだからと侮らず爵位を与えたり首都に屋敷を与える異例の待遇をもって一騎当千の実力者を囲い込んでいこうとするとは、国王はなかなかの賢君。

初代国王が「帝級の魔法書」と言って見せた本。

これもたいして情報を与えずに主人公の反応を見て見定めていく姿に、ボードゲームを国王に与えるならオセロよりも将棋がいいんじゃないのかと思ったりした。国王はきっと将棋の方があってるんじゃないかな。

 

 

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